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お客様の声

その論理は学説的な根拠に基づきかつ普通であること。
人は生まれこの世に出てから様々な経験をして、年齢を重ねます。
その中でも中学生までに受けた「負のエネルギー（バグ）」は意識して取り組まないと細胞レベルで無意識に蓋を閉じた記憶として残ります。
これは将来にわたってその人の自律神経に悪影響を及ぼすのです。
自分の行動が間違った方向に進まないために そして、みなさんと共にまっすぐ進むために、このグラフォロジーコーチングのバグ消しの取り組みは必須であると感じました。
人はとにかく新しいことに臆病です。
これを自覚し、今後の活動に結びつけることが重要だと思います。